マイペース生活

みんなからよく「マイペースやねぇ~」といわれます(*^_^*)


続いては・・・あまり聞きなれない「合筆」

これに関係のある人は少ないと思いますが・・・

どの土地にも番地が付いています。
ひとつの広い土地だと思うところも実は2、3個の番地からなっていることも珍しくありません。
うちの土地も3つの番地からなっていました。
3つの番地、これを3筆といいます。

それも1個は「畑」もう1個は「山林」です。
ずっと昔のままで、その間に道路が通ったり、山が削られたり・・
調べてみるとびっくりすること多いらしいです。

家を建てるには1つの番地にする必要があります。
2、3個の番地の上に1件の家があるというのも、変な話ですから。
まぁ、そりゃそうですね。

そこで「合筆」で1つの土地にします。
1番地が50坪、2番地が30坪とすると、どちらかの番地に統合し、80坪とします。

これも行政書士さんにお願いすると5万円前後は請求されるでしょう。

けど自分ですると1000円の印紙だけで済みます。

SCF1689.jpg

この「合筆」も法務局で見本と申請用紙をもらえます。
それを見て書きますが、簡単です。

添付資料としては「権利書」・・・2筆なら2枚あります。
あとは申請書には土地の所有者の実印が必要なのでその印鑑証明が必要です。
代理人が申請するなら、委任状が必要です。

これらを用意して法務局で1000円の印紙を購入して提出します。
1筆1000円です。2筆で2000円・・だと思います。窓口で確認できます。

数日後、ひとつになった新しい権利書ができ、ひとつの土地として登録完了です。

自分でできる登記等、続編です(笑)
まったく関係の無い人はスルーしてください。

自分でやってみようと思って色々な人のブログやHPが大変役に立ったので、わたしも体験談、話します。


もともとは畑だった土地に家を建てるために地目を宅地へ変更する。
これが「地目変更」です。
「畑」「宅地」「山林」・・・これらが地目といいます。

家を建てる前に地目変更できますが、我が家は行政書士のすすめで建物が建った後に変更することにしました。
・・・どうしてか??
よくわかりません~。。。。

SCF1690.jpg

手続きはとっても簡単です。
法務局で見本と申請用紙をもらいます。
この見本を見ながら書くと、誰でも誰でもできます

地目変更する土地の広さは正確に書かなければいけません。
測量等をしていない人は難しいかも?ですが、家の人に聞けば権利書等で分かるかも知れません。
誰かは知っているはず。あきらめないで~~

法務局でもらった申請書に記入し、本人以外が提出にいく場合、委任状を書きます。
委任状も申請書と一緒についています。

"申請者”は土地の名義になっている人です。
うちは土地は義父のままなので義父に書いてもらいました。

農地から宅地へ変更する場合は、県の許可書が必要です。
家を立てる際にもらう「建築許可書」を添付します。家を建てるなら必ず手元にある書類です。

申請書、委任状、建築許可書の書類でOKです。
これだけです。

何も悩むことなく簡単にできました。
法務局へ提出すると1週間ほどで完了しました。という連絡がありました。
これで畑でなく宅地になり、当然、固定資産税が発生する。。。ということになりました

家を建てるまでに畑だったところを宅地にし、許可をもらう。
一言で言えば簡単そうですが、これが結構、難しい・・・

まず、畑の測量をします。
その畑がどんな形でどれだけの広さがあるか、専門の測量士に頼んで測量してもらいます。

あとは、農地委員会(市の管轄)に畑をやめて家を建てますがよろしいですか?
という許可を貰います。

また、家を建てるのに「開発許可」(県の管轄)をもらいます。
その土地にどのような家を建てるか、図面を付けて許可をもらいます。
道路との幅や、隣との境界の話し合いもします。

うちは裏に川があるので河川(国の管轄)も絡んできました。
この川が氾濫したときの想定など、一般的にはない条件をつけられました。

これだけの許可をもらうまでに2年、かかりました。
それにこの許可をもらうのに”行政書士”という、その手の専門家に書類の用意や役所での手続きの代行をお願いしました。

測量の費用に50万。
あとの手続き等で行政書士に支払った費用60万。

家を建てる準備をするまでに110万の出費でした。。。。

この手続きをしないと家が建たないので仕方ないと言えば仕方ないのですが、これからマイホームと言う人にはまず、最初に思わぬ費用がかかるということを覚えておいて欲しいです。

また、家が完成いた後に、「家がこのように申請どおり完成しました。」
と、報告しなければいけません。

行政書士に完成後に15~20万ぐらいかかります、と言われていました。
色々、調べたところ完成後に「登記」の作業が。

これはこの土地にこんな家があります。という登録をする作業です。
管轄は「法務局」です。
でも・・・自分でもできる!!と応援するサイトがたくさんあったので、やってみることに!!

法務局や市役所へ何度か行くことを覚悟すればあとは、自分でできそうです。
仕事をしていますが昼休みを利用したり、会社に事情を説明して時間をもらうことにしました。

さあ~登記。
やってみよう!!   ・・・つづく。